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制作会社いらずで施策のスピードアップ!Zoho Landing Pageでランディングページを自作する

Zoho Landing Pageを使うとランディングページを自作出来るようになります

「ランディングページを自分で簡単に作ったり、簡単に更新したり、データを見ながら改善できたらいいのに...」という声はよく聞きます。

その声にお答えできるZoho Landing Pageをご紹介いたします。


ランディングページを作る上でよく聞くお悩み

  • 制作会社にランディングページの発注をするのが手間
  • 情報の更新を簡単に自分でしたいのに、制作会社に頼むのが面倒
  • 難しいコードは書けないけど、自分でランディングページを簡単に作りたい
  • デザインに自信が無いけど、集客できるデザインのランディングページを作りたい
  • 効果的なランディングページになっているかデータを見ながら改善したい

Zoho Landing Pageで出来ること

例えばこんな事ができます。

ドラッグ&ドロップで直感的にランディングページが作成できます
難しいコードを書いたりする必要は全くありません。
ここにテキストを入れたいな、この画像をここに入れようというのが思うがままに作れます。


デザインを1から考える必要はありません。
100種類以上あるデザインテンプレートから、ニーズに合わせてカスタマイズすることが出来ます。
PC・スマートフォンの異なる画面サイズでも問題なく対応できます。


作成したランディングページが効果的なページになっているかすぐに確認できます。
ページが何人のお客様に見られているか、問い合わせが何件あったか、問い合わせ率やページの訪問者がどれくらいの時間ページに滞在していたかなどがひと目で分かります。


Zoho Landing Pageを使うメリットは?

・新しいプロモーションを行う時に、スピーディーにプロモーションが出来ることでお問い合わせ獲得の機会損失が無くなります。

新製品・新サービスをこういうターゲットに興味を持ってもらうように発信したいというような情報を制作会社へ共有する必要がなくなり、ランディングページのコンセプトのすり合わせや​デザインの食い違いなど、認識のズレが発生することがなくなります。
また外注発注のための稟議申請のための時間や制作過程での制作会社とのミーティングなどの時間も削減できます。


・PDCAのサイクルを素早く回すことが出来て、どんどんお問い合わせ獲得のペースが上がります。

ページのパフォーマンスを確認できるレポートから、問い合わせ率が低いのか、そもそも訪問者が足りていないのかなど改善点を確認して、すぐに改善策をページに反映することができます。さらに、制作会社に運用費を払う必要もないため、LPを作った後の月々の費用も抑えられます。


・余計なコストがなくなります。

いくつもランディングページを制作会社に発注するとなると結構なコストが掛かりますが、それを自分で作ることが出来たらかなりコストが削減できます。また成果が良かったランディングページをコピーして作成することで、1から作る時間をカットしてなおかつ成果が良かったページをコピーしているので公開してすぐにある程度の成果が見込めます。


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