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【Zoho CRM】変換後の見込み客データを保持する「項目の関連付け」の設定方法

変換した見込み客のデータを
適切に保持するにはどうしたらいい?

Zoho CRMにて見込み客を変換した後も、見込み客のデータを適切に保持したい!
でも、適切に保持する方法が分からない...
そもそもどこから設定するんだっけ??

そんなお悩みのある方必見!

今回は、Zoho CRMにて変換後も見込み客のデータを適切に保持する方法を解説いたします!

ポイント:Zoho CRM 見込み客変換後の項目関連付け設定!

Zoho CRMにて、見込み客の変換時に項目を変換先のタブ(連絡先・取引先・商談)の
どの項目に関連付けるかを設定することができます。
そうすることにより、変換後に見込み客のデータは変換先タブの関連付けた項目に保持されます。
さっそく、下記手順に沿って設定方法を確認しましょう!

手順

※基本的に見込み客の顧客情報は連絡先タブ、会社情報は取引先タブ、商談情報は商談タブに変換し、管理するようにしましょう。


このようにして変換後の見込み客のデータを適切に変換先のタブ(連絡先・取引先・商談)に保持することができます。

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