Sign
オンライン電子署名ツールSignとは
無料で始めることができる電子署名ツールです。
外出先やリモートワークでも上長の承認や決裁を簡単にすることができ、多人数の署名もテンプレートを準備しておけばすぐに集めることができます。
また、様々なアプリケーションと連携することで今までのワークフローを変えることなく電子署名を導入することができます。
Signの特徴
1．いつでもどこでも署名可能
PC・タブレット・スマホなどどのデバイスでもアクセスし署名することができるので、業務が署名待ちになることがなくなります。
承認や決裁に紙とペンがいらなくなり社内のDX化の推進に貢献します。
2．コンプライアンスに準拠
Signは、軍用レベルの暗号化を提供し、最高レベルのデータセキュリティを保証します。
最新の電子署名法：ESIGNとeIDASに準拠しています。
3．ドキュメントの管理
デスクトップやアプリケーションからドキュメントのインポートし、集めた署名も簡単にエクスポートすることができます。
また、連携すれば自動的にクラウドアプリケーションにバックアップし、データを保護することができます。
Signでできること
署名フォーム作成
署名用のフォームを作成すれば、わざわざURLをメールで送らなくてもその場でQRコードなどを読み取ることで署名することができます。
フォームは新規テンプレートを作成したり、既存テンプレートをフォームに変換したりと、簡単に作成することができます。 フォームに関連付けされた回答はまとめてダウンロードすることができ、他のアプリケーションにエクスポートすることが可能です。
アプリケーション連携して電子署名
Zoho以外の多くのアプリケーションとも連携することが可能です。 例えば、Gmail受信トレイで文書に直接署名することも、Box、DropBox、OneDrive、Google Driveなどの使い慣れたアプリから文書を送信して署名を依頼することもできます。
署名でブランドアピール
Signの外観と操作性をカスタマイズして、ロゴなどを追加することで自社ブランドをアピールできます。
自社から直接、送信先署名者の本人確認ができます。会社ロゴを追加し、必要に応じてメールの件名やヘッダー、メッセージ、ボタンの色をカスタマイズできます。
署名を集める文書の一括送信と追跡
署名を集める文書をグループごとではなく受信者を選んで一括送信する機能があります。
作業は受信者の情報を記入したCSVファイルをアップロードするだけなので、生産性が向上し業務効率化につながります。 また、文書に署名した受信者の数を管理画面上で簡単に追跡することができ、未返信の受信者に再送信することも可能です。
利用料金
無料プラン
0円
- 1ユーザーのみ
- 5ドキュメント/月
- 署名ワークフロー
- 署名者認証コード（メール）
- DSCのUSBトークンで署名現在はMicrosoft Windows向けSign USB Signerアプリでのみ利用できます。
- 印刷して署名し、自筆の署名をアップロード
- リマインダーと通知他の製品ライセンスの制限が適用される場合があります。ネイティブまたは標準の連携のみ。
- 監査証跡と完了の認証
- ドキュメントとフォルダーの管理
- クラウドストレージアプリからドキュメントのインポートと、クラウドストレージアプリへのドキュメントのエクスポート - Dropbox、Box、Googleドライブ、OneDrive、Docs、WorkDrive
- ベーシックなZohoアプリ連携 - CRM、Desk、Books、Invoice、Inventory、People、Recruit、Workerly、Mail、Writer、Qntrl、Creator、Deluge、Flow他の製品ライセンスの制限が適用される場合があります。ネイティブまたは標準の連携のみ。
- モバイルアプリ - iOS、iPad OS、Android
- デスクトップアプリ - macOS、Windows
スタンダード
1,200円
/ユーザー/月額（年間払い）
無料プランの機能
- 25ドキュメント/ユーザー/月
- 承認者による操作
- 署名者認証コード（SMS）外部サービスプロバイダに支払われる費用により、追加コストが発生します。SMS 2件につき、1 Zoho Signクレジット（アドオンとして1クレジット¥12で500単位の購入が必要）が差し引かれます。
- 組織のメールエイリアスの設定
- 高度なZohoアプリ連携 - CRM、Desk、Books、Invoice、Inventory、People、Recruit、Workerly、Mail、Writer、Qntrl、Creator、Deluge、Flow*他の製品ライセンスの制限が適用される場合があります。署名用に高容量の自動化機能とカスタム関数を使用してドキュメントを送信すると、追加コストが発生します。このようなドキュメントへの署名要求はそれぞれ5 Zoho Signクレジット（アドオンとして1クレジット¥12で500単位の購入が必要）が差し引かれます。
- 基本的な外部サービスアプリ連携 - Microsoft 365、Google Workspace、Gmail、Outlook、Microsoft Teams、Zapier、Integromat他の製品ライセンスの制限が適用される場合があります。ネイティブまたは標準の連携のみ。
- 優先技術サポート（メール、Web、電話）
プロフェッショナル
1,920円
/ユーザー/月額（年間払い）
スタンダードプランの機能
- ドキュメント数：無制限一括送信、SignForms、API、高容量の自動化、カスタム関数、Zohoと外部サービスアプリ間の高度な連携を使用して送られたドキュメントを除きます。
- 複数言語サポート現在12言語（簡体字中国語、オランダ語、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、日本語、ポーランド語、ポルトガル語、ロシア語、スペイン語、スウェーデン語）に対応しています。
- 署名者による添付
- テンプレート
- テンプレートの共有
- レポート
- リブランディング標準の自動化機能を使用して提出されたドキュメント署名要求は、それぞれ自動化クレジットを消費します。自動化クレジットをすべて使い切ると、後続の各ドキュメント署名要求はAPIクレジットを消費します。APIクレジットはアドオンとして購入できます。
- Forms連携*他の製品ライセンスの制限が適用される場合があります。署名用に高容量の自動化機能とカスタム関数を使用してドキュメントを送信すると、追加コストが発生します。このようなドキュメントへの署名要求はそれぞれ5 Signクレジット（アドオンとして1クレジット¥12で500単位の購入が必要）が差し引かれます。
一番人気
エンタープライズ
2,640円
/ユーザー/月額（年間払い）
プロフェッショナルプランの機能
- 自動化クレジット*高容量の自動化やZohoアプリと各連携のカスタム関数経由で、ドキュメントへの署名要求の送信用に、毎月無料で付与されるクレジットです。各ドキュメントへの署名要求は自動化クレジットを消費します。すべて消費した場合、引き続き使用するには追加コストが発生します。その後、ドキュメントへの署名の要求ごとに、それぞれ5 Signクレジット（アドオンとして1クレジット¥12で500単位の購入が必要）が差し引かれます。
- ドキュメント共有各ドキュメントは、自動化クレジットを消費します。自動化クレジットをすべて使い切ると、後続の各ドキュメントはAPIクレジットを消費します。APIクレジットはアドオンとして購入できます。
- 直接の署名各返信は自動化クレジットを消費します。自動化クレジットをすべて使い切ると、後続の各返信はAPIクレジットを消費します。APIクレジットはアドオンとして購入できます。
- 一括送信*各ドキュメントは自動化クレジットを消費します。自動化クレジットをすべて消費した場合、追加コストが発生します。その後、ドキュメントごとに、それぞれ5 Signクレジット（アドオンとして1クレジット¥12で500単位の購入が必要）が差し引かれます。
- 署名フォーム*各応答は自動化クレジットを消費します。自動化クレジットをすべて消費した場合、追加コストが発生します。その後、応答ごとに、それぞれ5 Signクレジット（アドオンとして1クレジット¥12で500単位の購入が必要）が差し引かれます。
- 適格電子署名（QES）- Uanataca外部サービスプロバイダに支払われる費用により、追加コストが発生します。Signクレジット（アドオンとして1クレジット¥12で500単位の購入が必要）が差し引かれます。関連する各ユーザーと各署名操作に関連する消費率はこの消費チャートに記載されている通りプロバイダごとに異なります。
- 外部サービスDSCプロバイダ経由の署名 - eMudhra外部サービスプロバイダに支払われる費用により、追加コストが発生します。Zoho Signクレジット（アドオンとして1クレジット¥12で500単位の購入が必要）が差し引かれます。関連する各ユーザーと各署名操作に関連する消費率はこの消費チャートに記載されている通りプロバイダごとに異なります。
- 信頼できるドキュメントタイムスタンピング外部サービスプロバイダに支払われる費用により、追加コストが発生します。Signクレジット（アドオンとして1クレジット¥12で500単位の購入が必要）が差し引かれます。各スタンピング操作による消費率はこの消費チャートに記載されている通りプロバイダごとに異なります。
- ブロックチェーンタイムスタンピング現時点ではベータ版で使用でき、追加コストは発生しません。フルリリースでは追加料金が必要になる可能性があります。
- 受信者リダイレクション
- 自動クラウドバックアップ
- Webhook
- API署名要求でドキュメントを送信する場合は追加コストが発生します。ドキュメントへの署名要求はそれぞれ5 Signクレジット（アドオンとして1クレジット¥12で500単位の購入が必要）が差し引かれます。
- Mobile SDK - iOSとAndroid用途や必要なサポート内容に応じて追加コストが発生します。ドキュメントへの署名要求はそれぞれ5 Signクレジット（アドオンとして1クレジット¥12で500単位の購入が必要）が差し引かれます。ご質問や見積書をご希望の場合は、ご要件をsupport@zohosign.comまでご連絡ください（英語対応）。
- 高度な外部サービスアプリ連携 - Zapier、Integromat、Formstack Documents他の製品ライセンスの制限が適用される場合があります。署名用に自動化機能と高度な関数連携を使用してドキュメントを送信すると、追加コストが発生します。このようなドキュメントへの署名要求はそれぞれ5 Signクレジット（アドオンとして1クレジット¥12で500単位の購入が必要）が差し引かれます。