WorkDrive
共同作業が多いチームのためのオンラインファイル管理ツールWorkDriveとは
さまざまなデータを格納・管理できるオンラインファイル管理アプリです。共有したいファイルをフォルダーに追加することで、チームメンバーはいつでも必要なファイルを使用できるようになります。常に最新の変更状態を維持することで、ファイルを探し出したり、共有してもらったりする手間が省け作業効率が高まります。
WorkDriveの特徴
1.安全な共有ワークスペース
Zoho WorkDriveでは、データは常に安全です。SOC 2 Type IIやISO 27001といった業界固有のコンプライアンス標準を満たしており、ファイルは256ビットAES(Advance Encryption Standard)で暗号化されます。多層防御の手法を採用して、物理レベル、論理レベル、そしてデータレベルでのセキュリティを実現しています。
2.さまざまなファイル形式を簡単に表示・編集できる
WorkDriveは220+を超えるファイル形式をサポート。ファイルを簡単に探すことができ、開いたり、ダウンロードしたりする前に、目を通すことができます。ファイルの追加や復元、内容の変更、コメントの追加、ファイルの更新内容把握など、簡単にファイルの管理を実現することができます。
3.迅速なデータ検索を実現
ファイルに直感的な名前が付けられていない場合でもかんたんに見つかります。ファイル名、作成者、ドキュメントに含まれるキーワードで検索できます。OCRとObject Detectionを使用すると、キーワードで検索するだけで画像やスキャンしたドキュメントが見つかります。
WorkDriveでできること

リアルタイムでのファイル・情報共有
Zoho WorkDriveのクラウドストレージにファイルを保存することでリアルタイムにチームやプロジェクトのメンバーと情報の共有をすることができます。クラウド上で編集して保存したデータも共有しているメンバー全員に同期されます。

アクセス権限の管理
各メンバーの役割ごとにチームフォルダー内で適切なアクセス権限を割り当てて、メンバーを参加させましょう。アクセス権限を付与し、チームフォルダーの公開または非公開を選択できます。

ドキュメントのバージョン管理
ドキュメントをアップロードする場合に、別のファイルとしてアップロードするか、既存ファイルの改定版としてアップロードするか選ぶことができます。

ファイルの外部共有
組織外部の誰とファイルを共有するか決めたら、メンバーにさまざまな対象者に合わせたカスタムリンクを作成してもらいます。
利用料金
シンプルに始めたい方に スターター |
本格的に活用したい方に チーム |
とことん使い倒したい方に ビジネス 一番人気! |
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料金 |
300円 1ユーザー |
540円 1ユーザー |
1,080円 1ユーザー |
ファイルのアップロード上限 |
1 GB |
5 GB |
50 GB |
ストレージ |
チームあたり1TBから |
チームあたり3TBから |
チームあたり5TBから |
フォルダ管理 チームフォルダー、外部ファイル管理など |
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ファイル操作・管理 ファイル操作とアクセスに関する統計、 |
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アクセス制限 IPの制限、ドメイン検証、2段階認証など |
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- 上記はすべて税別表示料金です。別途消費税がかかります
- プランによって上限数が異なります
- 利用料金は変更となる場合がございます。最新の情報はメーカーサイトにてご確認ください