導入事例
企業名 | 野々市運輸機工株式会社 |
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所在地 | 石川県金沢市湊1丁目55番地23 |
業種 | 一般貨物自動車運送事業 |
設立年月日 | 1976年1月 |
社員数 | 47名 |
ビジネスモデル | 重量物物流 |
導入サービス | Zohoトレーニング |
導入企業の特長
野々市運輸機工株式会社様は、長尺物の混載輸送サービスの「メタル便」、重量物の保管、二次配送サービスの「ストック&デリバリー」、機械を工場へ搬入搬出行うサービスの「重量機工サービス」など、様々なサービス・多くの製品を取り扱っています。
また、社長自ら、Pythonプログラミングを修得すると同時に、Zohoをはじめとした各種デジタルツールの導入を推進されています。
Zohoトレーニング受講の背景
書籍から興味を持ち、受講
船井総研ロジ株式会社のコンサルタントから紹介頂いた、『成長企業が選ぶ最強のデジタル変革ツールZoho』を読み、Zohoについて興味を持ちました。書籍を通して、DigitalEnabler Training with Zohoが開講されることを知り、Zohoのことを体系的に学びたいと思い、受講を申込みをしました。
Zohoトレーニングを受講してみて
初学者でもわかりやすい内容
基礎的な内容が体系的に説明されているため、初学者が聞いてもわかりやすい内容でした。Zoho導入前だったため、Zohoを操作しながら受講できませんでしたが、操作しながらだと、より理解が深まったかと思います。
今後、Zoho導入予定のため、導入後に社員とともに学び直したいと考えています。
Zohoトレーニングを活用してやってみたいこと
社員に受講を推進していきたい
Zoho Oneを導入予定のため、社員がより積極的に学べるように、受講前に十分マインドセットをしたうえで、受講を推進していきたいと思います。導入後はZohoCRM, Campaigns, SalesIQを活用して、顧客管理をし、見込み客のナーチャリングができる状態をめざしています。
これから受講される方へのメッセージ
DXの内容が網羅されている
DXと聞くと、プログラミングが必要と考える方もいらっしゃると思いますが、それ以外にも知るべきことが多くあります。例えば、デジタルマーケティング基礎やDXの概念などです。本講座は、そのような内容が網羅されています。百聞は一見にしかず。無料講座から受講いただき、デジタル知識の修得にお役立てください。